Rimo Brand Guidelines Design Decision Records
DDR-0001
マスターブランド体系(Google 型)の採用
Status
Accepted
Date
2025-12-19
Context
Rimo は海外展開や新機能追加に伴い、ブランド体系をどうすべきかが課題となっていた。選択肢としては、FedEx 型(記述子付きサブブランド)、Apple 型(サブブランド明確化)、Google 型(マスターブランド統合)などが存在する。
過去には機能ごとに別名(例: “Meeting GPT” のような名称)を付ける案も議論されたが、AI によってすべての機能が統合されていく未来を見据えた場合、機能をブランド名で分断する必然性は薄い。
Decision
Master Brand 体系(Google 型)を採用する。
- 基本的にすべて「Rimo」ブランドとして展開する
- 機能ごとに別名(例: Meeting GPT)を付けることはせず、すべて Rimo に統合する形をとる
- プロダクト間の差異が必要な場合は、名称ではなくロゴの配色変更等で表現する
- 基本表記は「Rimo 〇〇」(例: Rimo Voice)
- 将来的に価格戦略等で分ける可能性はあるが、現時点では Rimo に統合してブランディングする
Alternatives Considered
- FedEx 型(マスターブランド + 記述子): 機能差を明示できる一方、ブランドの一貫性が薄れる
- Apple 型(サブブランド明確化): 各機能を独立したサブブランドとして展開。短期的なバズは作れるが長期統合に弱い
- 個別ブランド型(“MeetingGPT” のような独立名称): 流行の名称は短命であり、長期的なブランド力に貢献しにくい
Consequences
- Positive:
- ブランド資産が「Rimo」に集約され、長期的に強いブランドを築ける
- 機能追加・買収があってもブランド体系を変えずに展開できる
- AI による統合的なサービス提供という未来観と整合する
- Negative:
- 個別機能をマーケティングで尖らせにくい
- ロゴだけでプロダクト識別を行う必要があり、デザインの工夫が求められる
- Implications:
- ロゴ・カラー設計において、サブブランド表現の柔軟性が要件になる(関連: DDR-0005, DDR-0006)
Source
- 会議録:
docs/meetings/社長プレゼン/Brand Architecture Discussion.txt(2025/12/19)
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