Rimo Brand Guidelines Design Decision Records

DDR-0002

ムードボードの方向性 — 明るい未来・知性・大人っぽい

Status

Accepted

Date

2025-12-19

Context

ブランドのアウトプット方向性を決めるため、社長プレゼンで 3 案のムードボードと参考案 1 が提示された。

  • 案 1: 明るい未来、知性、グラデーション(大人っぽい)
  • 案 2: 親しみやすさ、温かさ、青色アクセント(日本的 IP・キャラクター)
  • 案 3: AI と働くバディ感(案 1 と 2 の中間)
  • 案 4(参考): 開発者・カンファレンス向け(黒ベース、テック感)

Rimo のターゲットは製造業やメディア(日経、TBS 等)など、こだわりを持ってモノづくりをしている大手企業である。また、AI がファシリテーターを超えて「スーパーヒューマン」となる 2027 年頃を見据えている。

Decision

案 1(明るい未来・知性・大人っぽい)をベースに進める。

  • 「親しみやすさ・ポップ」(案 2)は採用しない
  • 「未来感」「最先端」を感じさせるブランドイメージを目指す
  • 過度にポップな表現や「テヘペロ」的な愛嬌は不要

Alternatives Considered

  • 案 2(親しみやすさ・キャラ): 過去の猫キャラはファシリテーションの失敗を許容させる意図だったが、AI 高性能化の未来では不要かつターゲット顧客(大手・作り手)に合わない
  • 案 3(バディ感、中間案): 後段の議論で、案 1 と組み合わせて方向調整可能とされた
  • 案 4(テック・カンファレンス向け): 対外メインのトーンとしては寄りすぎる

Consequences

  • Positive:
    • イノベーター層・大手企業層に響くブランドポジションを確立できる
    • 「AI と働く」というメッセージと整合する
  • Negative:
    • 一般消費者向けの親しみやすさは別途検討が必要
    • ポップなコミュニケーションを行う場合の運用ルールが追加で必要
  • Implications:
    • カラー設計(関連: DDR-0003)、グラフィックエレメント(関連: DDR-0006)の方向性をこのトーンに揃える

Source

  • 会議録: docs/meetings/社長プレゼン/Brand Architecture Discussion.txt(2025/12/19)
  • DDR-0003: 青色の使用禁止と全体トーンの方針
  • DDR-0006: グラフィックエレメント — ルート3
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