Rimo Brand Guidelines Design Decision Records
DDR-0017
ブランド資産・サイト全体でドロップシャドウを使用しない
Status
Accepted
Date
2026-05-27
Context
DDR-0005(ロゴ)および docs/brand/logo.md では、ロゴへのドロップシャドウ適用を禁止していた。一方、ブランドガイドラインサイト(site/)の UI コンポーネント(Hero、Sidebar、カード類、GraphicShowcase など)には装飾目的の box-shadow / filter: drop-shadow が複数箇所に残っていた。
2026-05-27 のブランド&クリエイティブ定例で、視認性と「引き算で作るデザイン」の徹底のため、ブランドガイドライン全体・サイト UI からドロップシャドウを すべて削除 する方針が合意された。
Decision
ブランドのすべての資産・UI で、装飾としてのドロップシャドウを使用しない。
- ロゴ・グラフィックエレメント・カード・ボタン・ナビ・ヘッダー等、いかなる UI 要素にも
box-shadow/filter: drop-shadowを付与しない - ホバー時の浮き上がり表現も影ではなく、
border/background/transform(translateY など)で表現する - 影で立体感を出す代わりに、罫線(hairline)・面の塗り分け・余白で階層を表現する
Alternatives Considered
- ロゴのみ禁止、UI には残す: 既存ガイドラインだが、ブランド全体のトーン(静かな情報密度・引き算)と矛盾する箇所が残る
- 限定的に許容(例: モーダルだけ): 例外運用は遵守コストが高く、生成 AI への指示も複雑化する
Consequences
- Positive:
- ブランド全体で「装飾を引き算する」トーンが一貫する
- 視認性が安定し、コントラスト比の評価がしやすい
- AI 生成物に対しても「ドロップシャドウなし」の一律ルールとして指示できる
- Negative:
- 既存の Hero / Sidebar / GraphicShowcase / sections.css などの
box-shadowを削除する改修が必要 - 立体感を出していた箇所は罫線・面の処理に置き換える設計が必要
- 既存の Hero / Sidebar / GraphicShowcase / sections.css などの
- Implications:
- サイト CSS のホバー演出は border / background / transform で再設計する
- 今後の Figma デザインでも drop-shadow / inner shadow を使わない前提でレビューする
Source
- 会議録: ブランド&クリエイティブ定例 2026-05-27 — Rimo Voice ノート
XyeQgBI0WlBFXD1stcYV - DDR-0005: ロゴ方向性 — C 案(R のみ大文字)をベース(ロゴ単体への drop-shadow 禁止規定の格上げ元)
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