Rimo Brand Guidelines Design Decision Records
DDR-0019
グラフィックエレメントの用途定義(タイル=コーポレート / マイク=サービス)
Status
Accepted
Date
2026-05-27
Context
DDR-0006 で採択した「ルート3(光・グラデーション・抽象的表現)」と DDR-0014 の外部 Skill 化により、グラフィックエレメントの生成系として Mike Grid(マイク)/ Data(タイル)/ Morse(モールス) の 3 種が用意されている。
これまでブランドガイドライン本体(コーポレート文脈)でも Mike Grid(マイクのグリッド)を多用してきたが、2026-05-27 の定例で「マイクのモチーフはサービス(Rimo Voice 等の音声プロダクト)の文脈と直結しており、コーポレート全般のグラフィックとしては意味が強すぎる」という整理がなされた。
そのため、用途別にグラフィックエレメントの使い分けを明文化する必要が生じた。
Decision
グラフィックエレメントの用途を以下のように定義する。
| 用途 | 採用するグラフィック生成系 | 例 |
|---|---|---|
| コーポレート文脈 | Data(タイル基調) を主軸 | ブランドガイドライン本体、コーポレートサイト、IR 資料、コーポレートプレゼン |
| サービス文脈 | Mike Grid(マイク) | Rimo Voice / Rimo Interview 等の音声プロダクト LP、サービス紹介資料 |
| 特殊用途(イベント・名刺) | Morse(モールス) を必要に応じてワンポイント | 名刺、イベント素材 |
- ブランドガイドラインサイト本体は コーポレート文脈 に該当するため、Hero 等の主要箇所はタイル基調へ差し替える
- マイク用 SVG(
graphic-mike-grid.svg)はサービス用素材として 削除せず保持する - 3 生成系は引き続き別リポジトリ Skill(DDR-0014)から生成・取得する
Alternatives Considered
- コーポレートでもマイクを使用継続: サービス(プロダクト)と区別がつかず、ブランドアーキテクチャ(マスターブランド、DDR-0001)の意図と齟齬が生じる
- コーポレート用に新たな専用生成系を作る: 既存タイル生成系で十分要件を満たせるため、過剰
- マイク SVG を完全削除: サービス文脈での利用機会があるため保持が妥当
Consequences
- Positive:
- コーポレートとサービスの視覚的アイデンティティが明確に分かれる
- マスターブランド戦略(DDR-0001)と整合する
- AI に対して「コーポレート文脈ではタイルを使う」と明確に指示できる
- Negative:
- ブランドガイドラインサイトの Hero など、マイク表現を使っている箇所の差し替えが必要
- GraphicShowcase での用途タグ表示等、UI 側の補足説明が必要
- Implications:
docs/brand/graphic-elements.mdに用途別マッピングを追記- サイトの Hero(
site/src/components/Hero.astro)・トップ(site/src/pages/index.astro)でタイル基調に差し替え - GraphicShowcase コンポーネントに「Corporate / Service」ラベルを追加
Source
- 会議録: ブランド&クリエイティブ定例 2026-05-27 — Rimo Voice ノート
XyeQgBI0WlBFXD1stcYV
Related
- DDR-0001: マスターブランド体系(Google 型)の採用
- DDR-0006: グラフィックエレメント — ルート3
- DDR-0014: グラフィックエレメント生成は別リポジトリの Skill に切り出す