プロダクト
Rimo のプロダクト画面をつくるための実用ガイド。実装で実際に使っている色・文字・余白などのトークンと、コンポーネントの一覧をここにまとめる。
ゴールは、誰もがこのガイドに従って「Rimo らしいプロダクト」を作れること。 読み手はデザイナー・エンジニア・AI エージェントを想定している。
ブランドとの関係
ブランド表現(広告・資料・コーポレートサイト)とプロダクト UI は、原則として別のルールセットを持つ。ただし次の 3 つだけは必ず一致させる。
| 一致させるもの | 理由 |
|---|---|
| ブランドカラー | 色は最も速く伝わる識別要素。面をまたいで揺れると同一ブランドに見えない |
| ロゴ | 形・余白・使用可否のルールに、面ごとの例外を作らない |
| 言葉づかい | 広告で語りかけた相手に、画面で別の人格が応対しない |
それ以外——書体、影の使い方、余白の刻み、装飾の量——は、プロダクトに最適な答えを選んでよい。ロゴやカラーそのものの定義は How we look にある。
原則
Brand DNA(Human-Centered / Diverse / Efficient / Vibrant / Tech-Driven)を作業画面に落とすと、次の Do / Don’t になる。
| 原則 | Do | Don’t |
|---|---|---|
| Efficient | 主要な操作を 1 クリックで届く位置に置く。読み込み中も画面の骨格を先に見せる | 演出のためのアニメーションを操作経路に挟む。余白のために 1 画面あたりの情報量を削る |
| Efficient | 長い一覧はスクロール位置と絞り込み条件を保持する | 画面遷移のたびに条件をリセットさせる |
| Human-Centered | 自動生成した結果は、人が直せる形で提示する(編集・取り消しが常にある) | AI の出力を確定事項として提示し、修正手段を用意しない |
| Human-Centered | エラーは「何が起きたか」と「次に何をすればよいか」をセットで書く | 「エラーが発生しました」だけを出す |
| Diverse | 状態は色と形の両方で示す(色+アイコン、色+文言) | 赤/緑の色差だけで成功・失敗を伝える |
| Diverse | 日本語・英語で文字数が変わっても崩れない箱にする | ボタン幅を日本語の文字数に合わせて固定する |
このセクションは実装と同期して常に更新中。値の正本はデザインシステム rimo-design-system にあり、ここにはそのスナップショットを掲載している。