タイポグラフィ

Draft

プロダクト内は、ブランドフォントではなく OS 標準のフォントを使う。長文を読み続ける画面で可読性と表示速度を最優先するための、意図的な分岐(ブランドフォントの定義は How we look › Typography)。

書体

書体名を直接指定せず、「その環境の標準 UI フォント」を指す指定を使う。実際にはおおよそ次のように解決される。

環境欧文和文
macOS / iOSSan Franciscoヒラギノ角ゴシック
WindowsSegoe UIYu Gothic UI
AndroidRobotoNoto Sans CJK JP
  • この表は目安であって保証ではない。ユーザーがフォントを変更していれば結果は変わる
  • したがって特定の書体でしか成立しない詰め方をしない。文字幅・行の高さに余裕を持たせ、和欧の字面の差で崩れない箱にする
  • OS ごとに書体が変わる差は許容する。ブランドの一貫性は書体ではなく、色・レイアウト・言葉づかいが担う

タイプスケール

トークンサイズ行間主な用途
text-xs12px1.375注釈・メタ情報
text-sm14px1.375補助テキスト・キャプション
text-base16px1.625本文(長文を読む箇所)
text-md16px1.375UI ラベル(ボタン・メニュー・タブ)
text-lg18px1.375見出し 5
text-xl20px1.375見出し 4・リード文
text-2xl24px1.375見出し 3
text-3xl30px1.25見出し 2
text-4xl36px1.25見出し 1(ページタイトル)
text-5xl48px1.25大画面でのページタイトル
text-6xl60px1.1ディスプレイ表示
text-7xl72px1.1ディスプレイ表示(最大)

このスケールの要は、同じ 16px に text-base と text-md の 2 つがあること。 長文を読ませる本文は行間を広く(1.625)、1〜2 行で完結する UI ラベルは詰める(1.375)。役割が違えば、同じサイズでも行間が違う。

見出しは大きくなるほど行間を詰める(30px 以上は 1.25、60px 以上は 1.1)。

見出しの組み方の実例

デザインシステムで定義している見出しスタイルの組み合わせ。

要素組み合わせ
h1text-4xl + font-extrabold + tracking-tight(大画面では text-5xl)
h2text-3xl + font-semibold + 下線(border-b)
h3text-2xl + font-semibold
h4text-xl + font-semibold
h5text-lg + font-semibold
h6text-md + font-semibold
リード文text-xl + text-muted
補足text-sm + text-muted
インラインコードtext-sm + font-mono + bg-fill-muted

このページの表は寸法の定義。このサイト自体はブランドフォントで表示されるため、見た目のプレビューは Storybook を参照(公開準備中)。

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